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【前号のお詫び】
 前号のコラム執筆時の7月は寒く例年に比べ【今年は冷夏?】と前号書いたにもかかわらず、8月に入ってから、猛暑を飛び越し、酷暑でしたね。
 憶測で、インターネットから集めた記事などの引用含め、皆さんに文字として発信した事で、ご迷惑をおかけした方がいらっしゃいましたら深くお詫びいたします。

【お盆休みの過ごし方】
 今年はお盆や前後を利用しての長期休暇も、旅行に出かける予定も無い為に、いつも以上に長い夏休みをどうしょうか、なんて考えていましたが実際にはあっと言う間に終わりました。
 何をしていたかと言うと、基本的には家や公園に行って毎日子供と長い時間を一緒に過ごしていて、それで終わったって感じです。
 小さな子供のエネルギーはすさまじく、付き合ってるだけで私の体力は消耗して予定していた映画鑑賞や読書はほとんど出来ませんでした。勿論、それでも満足です。子供が一緒に遊んでくれる(?)時間は、ごくわずかな期間で、今しか出来ない体験ですから、自分の事は何もできませんでしたが、充実した時間が過ごせました。

【空を眺める時間】
 妻の実家(前橋)にお盆に遊びに行った際に、義父が庭にビニールプールを用意してくれました。子供が遊んでいる、その横で昼から飲んだお酒が気持ちよく、寝そべって空を眺めていました。
 真っ青な空に小さな白い雲が流れて行きました。それを見ていると、しばらく空をゆっくり眺める時間が無かったなと思ったのと同時に、仕事や何やらの煩わしい事を忘れ、子供の頃見た空と全く変わらないと言うデジャブの様な不思議な感覚に驚きました。
 自分は年を取りましたが、私の目に飛び込む世界は、全く変化してないのです。小さい頃から変わっていない、昨日の事のように思い出せるってすごい事だなあと、自然に対しても、思い出せた感覚に対しても、一人で勝手に感動していました。

【自分のこれからの時間】
 良く考えれば、自分の年齢による変化なんてどうでも良い事ですね。そして、自分自身がどう感じて、どう生きたいかでこれからも人生は決まります。自分は他人が評価するのでは無く、自分で評価する。これを貫けばおそらく、私はこれからも仕事を、人生を楽しむ事ができます。
 先代である父のように活動的で、色々な会に参加して、役を引き受けて、客観的に見たらもっと活躍出来て、儲けられるチャンスがあるのに、と言う意見があっても、自分自身は自分の出来る範囲で精一杯頑張って周りの人の役に立てている、この喜びがあるから続けられているのです。

【年下の師】
 史上最年少となる18歳1カ月での二冠&八段昇段を達成した藤井聡太王位・棋聖。将棋界の話題は、藤井二冠で一色です。数々の記録更新、対局中に食べたものがニュースになるなど、話題に尽きません。
 私自身は小学校の頃、父の手ほどきで一時期夢中になりましたが、プロの中でもトップ同士が何百手先を読み合い、心理面も強く働く対局戦は、解説が無ければ理解できません。
 ただ、彼に対して素晴らしいと尊敬するのは、圧倒的な才能に恵まれ、数々の記録を打ち立てながらも、若いにもかかわらず、常に謙虚であり、初タイトル獲得後に色紙に「探究」と書いたように、向上心をもって努力し続ける姿勢です。ちなみに、「探求」は、物事を手に入れようと探し求める。「探究」は、物事を解明する。と言う意味で、この言葉の使い分けに藤井二冠の価値観がわかります。
 若さも圧倒的な才能にも恵まれていない私としては、彼を師として、せめて常に謙虚であり、向上心をもって努力する姿勢を見習いたいです。

【我以外、皆、我が師】
 吉川英治は著書「新書太閤記」で記した造語です。(宮本武蔵の言葉との説もあります。但し、武蔵は「万事において我に師匠なし」と五輪の書において書いているそうです。)
 食べ物が身体をつくるように、目にするもの、耳にする事で、思考や言葉や行動の骨格をつくっています。まさに今、子供を見て感じます。子供は身近な親を手本として育ち、やがて周りの大人たちや他人とのかかわり、自然とのかかわり、絵本や遊びの中から学んでいきます。人からだけではなく、動植物、自然そのものがお手本で、さらに起こる出来事、環境、状況、境遇までもが成長へ導く師となってくれます。お手本も反面教師も大切にしたいものです。

2020年8月26日 広田 金次郎
2020.09.11 Fri l リードプランニング l top ▲
【梅雨の晴れ間】

7月22日。会社の定休日でしたし世間が夏休みになって人出が多くなる前にと、新潟の柏崎市に依頼された不動産調査に行ってきました。
 当初は海をついでに見るだけと出かけましたが、現地での快晴と閑散とした浜辺を見て、涼乃屋さんと言う海の家を利用しました。
マスク着用を含むコロナ対策用施設ルール説明、体温計測、ホテルのチェックインのように、住所氏名連絡先を記入して、初めて利用OKが出ます。徹底しているなぁと感心し、やっと荷物を置いてから気が付きましたが、お客さんが2組だけしかいません。
ほぼ貸し切り状態で、申し訳ないなと思いながらもせっかくなので、わずかな時間ですが海水浴を堪能しました。私が学生の頃以来の新潟の海でしたが、当時の記憶と異なり驚くほどきれいなビーチで、水質が良く、魚が沢山泳いでいて驚きの連続でした。このコロナ騒ぎが落ち着いたら今度はゆっくり泊りで、と思いました。
【15年ぶりの再会】
今年1月にコラムに名前を出しました早稲田大学柔道部の後輩でJRに勤務している西田君が、7月より高崎支社に単身赴任。東京から群馬なんて左遷かなと心配していたら「出世コースですよ」との事で、それではお祝いしようと焼肉屋で15年ぶりに再会。平日に満席の店内、市内の飲食も元気を取り戻しつつあります。
記憶力の良い彼のお陰で、大学時代の楽しかったエピソードがポンポン出てきて、終始笑いっぱなし。人付き合いの良い彼のおかげで、大学時代の部員の近況や連絡先を教えて貰いました。母校の男子監督役もコロナ騒ぎで控え気味との事。しばらく飲み相手になってくれそうです。
【今年は冷夏?】
このコラムの執筆時、7月29日現在、関東地方の梅雨は明けていません。雨の被害、日照時間の短さが影響し、野菜が高騰、米の収穫も懸念されるニュースが流れています。
東北地方では、笹の花が咲くと不作と言う言い伝えがあるらしく①60年周期で咲くと言われる笹の花が冷夏のタイミングで咲きやすい②咲いた後に落ちた実を害獣が食べ、子供をたくさん産み、食物連鎖に異常が起こり、近くの作物や穀物を荒らしてしまう。③地下茎でつながっている笹は花が咲いた後は、枯れてしまい、その結果地盤が緩んでがけ崩れが起こりやすくなる。
今年は東北地方に限らず、あちこちで笹の花が咲いているそうです。自然現象はコントロールできるものではありません。
こんな時代色々な備え方が出来ますし、インターネットやインフラの発展により募金だけでなく直接助け合いが出来る方法があります。どうか一緒に力を合わせて乗り切りましょう。
【病院もサービスの時代】
5年前に半年ほど徹底して歯を治療してこんなに不規則に時間が拘束されてしまうのはかなわないと、それ以来、徹底してオーラルケアに努めてきましたが、ここにきて奥歯付近に疼きを感じ、久しぶりに歯医者へ。
検査の結果、虫歯は無いが、歯槽膿漏にならない為の予防が必要という事で、これから数回の歯周病治療に通う事になりました。
それにしても病院も昔に比べ、随分と丁寧な説明、応対が増えてきました。利用するお客様側が、わがままになった、贅沢になった、と捉えるか、今の時代のニーズに合ったサービス提供だと経営側の対応を称賛するべきか、きっと両方なのでしょう。
開業医の同級生が言っていましたが、これからの時代、医者は免許さえとれば(よっぽど複雑な症状や手術などで無ければ)機械や道具の発達でそんなに治療レベルに差が出にくくなってきていて、頭は良いけど、腕は良くない医者が増える傾向の様です。後ろ盾のない新規開業医の彼は、もうひたすら患者さんにリピートされる為に、愛想良くするしかない、と嘆いていました。
何にしろ、ハード面(機械や技法等)の発展によって、差が付きにくくなる時代。ますますソフト面(スタッフの対応、知識だけでない説明方法等)で差別化が進んでいく時代。不動産業界での私達の生き残りの道も示されていますね。
【嬉しい便り】
 父と私の恩師である櫻井道場の櫻井先生から嬉しい夏の便り。
『ご婦人が各戸のポストに貴コラム誌を配っておりました。私が愛読している旨を話したところ婦人曰く「広田金次郎君、文章が上手くなった」とほめておりました。貴兄の知り合いかとびっくりしました。(一部抜粋)』
 短い文章の中に、先生のお人柄やユーモア、愛情が詰まっていて、改めて読んで頂いているすべての方々に感謝と共に、編集し、印刷し、皆様のもとに配達して頂いている、多くの方が関わり、支えて頂いている事に深く感謝いたします。

2020年7月29日  広田 金次郎
2020.08.07 Fri l リードプランニング l top ▲
【あの魚の正体は】
新しく出会う人と名刺交換をすると、「あの看板の!」と言われることが、お陰様で最近また増えてきました。そして、次に「あの半魚人みたいの、あれ何の魚ですか?」と聞かれることも多くあります。
以前このコラムでもお伝えしましたが、改めて。あれはイエステーションと言う弊社が加盟している不動産売買フランチャイズのイメージキャラクターで鯛(タイ)の『かなえちゃん』です。
なぜ、鯛なのか?それは、「あなたの不動産の夢をかなえタイ!」から来ています。弊社の看板等で、当面かなえちゃんを推した展開にしていく予定です。広田住宅センター同様、かなえちゃんもどうかよろしくお願いします。



【無観客試合について考える】
プロ野球が開幕し、サッカーJリーグもまもなく開催されます。当面の間は無観客試合で、段階的に観客の数を増やしていくとの事です。 大相撲の無観客で開催された場所をテレビ中継で観た時に感じた、あの肉体がぶつかり合う音、息遣いなど独特の緊張感に包まれた空間を感じるのも面白いと感じる事はありましたが、やはり良い場面にどっと会場が沸くあの高揚感が無いのは物足りなくもあります。
なにより試合に臨む選手たちは、シーズンを通しての体調管理は勿論、今まで以上にモチベーションのキープやメンタルの強さが求められます。

【ホームアドバンテージ】
スポーツに限った話ではないですが、所属する、あるいは縁のある地元で開催される試合では、ホームチームが勝つ確率が高いと言うデータがあります。
ホームアドバンテージが起きる理由は、慣れた環境でリラックスできる等もあるでしょうが、一番大きな理由は「応援するファンの声援」だと言います。声援を受けてモチベーションが上がり、普段以上に力が発揮できる事があるのも競技をしたことがある人なら経験があるのではないでしょうか。
また、ホームチームを応援するファンの声援は、審判の判定に影響を与えるとの記事もありました。
『ヤジを飛ばすファンの重圧から逃れようと、無意識に、審判が反応してしまう』ためとの事。二つの意味で「声援を力にかえて」いるのですね。
私にとって、応援してくれる声が多いほど、期待に応えようと頑張れるのは間違いありません。
ホーム(高崎)で、一生懸命仕事をするだけで、お金だけでなく、感謝の言葉も頂けるなんて、次も頑張ろう、この人の為に全力を尽くそう、と心が震えます。不動産業ほど素敵な商売を私は他に知りません。

【コロナ騒ぎの恩恵?①】
6月16日、久々に家族で旅行。草津や伊香保にも行きたいところだったのですが、既に自粛以前の活気が戻っているようで泊まりたい宿はキャンセル待ちとの事。それならば、自宅から同程度の距離にある穴場の赤城温泉へ。
近くに流れる滝の流れをBGMに油と見間違えるほど大量の湯の華が浮かぶ茶色のにごり湯につかり、何とも言えない気持ちよさを堪能しました。
「愛郷ぐんまプロジェクト」に参加している宿で、3人で15,000円もキャッシュバックして貰え、すごくラッキーでした。

【コロナ騒ぎの恩恵?②】
 コロナ自粛中に、本がたくさん読めました。その中でも一番印象に残った本の紹介です。
私は昔読んだお気に入りの本を何度も読み返す傾向があり、そんな私に対して、妻が「たまには流行りの小説でも読んだら」と伊坂幸太郎の新刊『逆ソクラテス』をプレゼントしてくれました。
詳しい内容は省きますが「決めつけは良くないなぁ」と言うのが、最初に頭に浮かんだ感想でした。
伊坂幸太郎の本は、映画化された作品を中心に5~6冊読んだ程度で、文章の読みやすさと展開や結末の意外性が気持ち良い作家だなあと言う印象でした。まさに決めつけですね。
今回の『逆ソクラテス』は伊坂作品では珍しいとされる子供が主人公だからと綺麗に終わる話ではなく、子供の価値観、大人の価値観それぞれで語られ、忘れていた感覚が読書中何度も蘇ってきました。今の自分が読んでも、そして子供の頃の自分が読んでもそれぞれの視点で読後感が満足できる作品でした。
年齢と共に柔軟さがなくなっていきます。ついていけなくなるものを批判がちになります。けれど、流行っているものには、人気があるそれだけの理由があるのですから、好き嫌いで決めつけず、色々とチャレンジし視座を高めて2020年の夏を楽しみタイです。

 2020年7月1日  広田 金次郎
2020.07.10 Fri l リードプランニング l top ▲
【逆境に負けない】
 5月は、強要された自粛の中で高崎市の経済が瀕死の状態にならないか、街中のお店や会社がどんどん苦境に陥っていくのを街の不動産会社として憂いながら、連日テナント契約者さんからの要望と、貸主さんとの希望の間に立って不動産管理会社として必要な手続きや書類作成等の対応、問題解決のために調整、交渉に心砕く日々でした。
 そんな中でも高松中学校時代の同級生で飲食店を経営する吉田君(エルフリオ)山本君(うみんちゅ)が昼の弁当販売を開始。二人は『上州唐揚連合会』なる団体を立ち上げ、県産鶏を使って全国大会で優秀賞を取る等、群馬県の食文化を盛り上げています。
 妻に何度か弁当を買いに行ってもらいましたが、売り切れて買えない日も。ボリューム満点、低価格で、美味しい。通常の開店時間に利用したことのない人にも普段食べられないお店の美味しい料理をアピール出来たのではないでしょうか。SNSや地域新聞を利用し、県内のイベントにも積極的に屋台出店し盛り上げる活動している彼らを応援しています。
 売上が減ったと嘆き、コロナが憎いと騒ぐのではなく、逆境に負けじと決断し、勇気をもって今までと異なる事にチャレンジし続ける飲食店をはじめ全ての経営者の方々に心から敬意を表します。
【立川市でのお仕事】
 今年初めに動き始めた東京都立川市での大きな案件が先日、無事引き渡しを終えました。数々の知識や交渉力が試される中、父や兄の助言、売主様との信頼関係、完璧な仕事をしてくれた家屋調査士さん、解体会社さん、この仕事に集中させてくれ会社の留守を守って働いてくれているスタッフ。この恵まれた環境の中で、自分の精一杯を試せることが出来、改めて「お陰様で」と心の奥底から感謝の気持ちがこみ上げて来たお仕事でした。
【立川市でお仕事する人】
 今回担当して頂いた司法書士であり、立川市の市会議員もされている松本先生から、着金待ちをしている銀行の応接室で聞いた話。
 「ふるさと納税」について、自分の出身地を大事にする気持ちは理解でき、賛成である。ただし、返礼品目的での納税はおかしくないか。牛肉(返礼品)欲しさの為に、自宅の前の道が穴だらけになって直すお金が無くても良いのか。自分で自分の住む街の衰退に手を貸している事に気づいて欲しいとの事。
 また、立川市での「中小事業者緊急家賃支援金」を立案し通したのは私ですと鼻息荒くアピール。「この大変な状況で、市の資金を使わなくてどうするんですか。元気がない立川市にどんな魅力があるんですか」と市長に直談判した場面の描写も熱がこもっていました。
 不動産に関わる仕事についているからこそ、見えている、不動産に関わる賃貸人、賃借人にも、双方に気持ちを寄り添えた行動。痛快な話を聞けて高崎まで帰りのロングドライブも快適でした。
 高崎市の議員さん、市長さん。市民への支援も感謝していますが、是非高崎市で商売を営む方々への更なる援助を検討して頂けませんか。
 5月27日には、政府が「家賃支援給付金」の予算案を閣議決定しました。6月からの国会で審理に出され、早ければ会期末までに成立させ、支給できる準備をすると事。
 一度失った街の灯を再び灯すには時間がかかります。いざ、景気が戻ってきても、「笛吹けども踊らず」状態に高崎市がならないことを願います。
【web会議に思う事】
 このコロナ騒ぎで、一気に遠方に移動する勉強会や出張がなくなり、それらが全てネット回線を使ったweb会議に変わり短期間で30回近く利用しました。
 勉強会やセミナーなど一方的に講義を受ける場面では、これは便利です。東京などに聞きに行くセミナーでの、移動費用や時間が無い事を考えると大変有益です。ただし、通常の会議、ビジネスとしての利用で、複数の参加者がいる場合は優秀な進行役がいないと、難しいです。会話の複数進行が出来ず、無駄に時間がかかります。会話の間が取りずらく、発言を聞き逃すことが出来
ず、その為、集中して画面をジッと見続け傾聴し続け会議が終わると、どっと疲れが出ます。
 今のところ違和感だらけの慣れない中でのweb会議。けれど新しいルール、文化が形成されて行き、今後、当たり前になって行く世の中なのか、変化に対応していくしかありません。
 テレワークの影響で自宅から生活感溢れる背景、家族の会話など聞こえるとこっちが恥ずかしくなり気を使います。そういった意味でも、これから働く場として、住居内に滞在する時間が長くなることで、より快適な生活に、空間にこだわる新たな不動産ニーズは高まるはずです。
 コロナの脅威が完全に無くなる事はありません。アフターコロナではなく、ウィズコロナで物事を考えて生きていきましょう。
 2020年5月31日 広田 金次郎
2020.06.13 Sat l リードプランニング l top ▲
【我が社のコロナ対策】
前回のコラムを出してから会社では様々なコロナ対策をしました。こんな時期でも弊社には連日多くのお客様がお越し頂けることに感謝し、そんな方々に安心して頂けるよう、おもてなしに徹しています。
具体的には、①お客様の手が触れる箇所には次亜塩素酸水での抗菌・消毒の徹底②事務所内の換気・空気清浄機フル稼働③ご提供する飲み物は、ペットボトルやブリックパックに変更。④接客テーブル・カウンターでは、飛沫防止用のビニールカーテン・アクリル板設置。⑤5月中旬頃から会社に新しいシステムを続々と導入し、お客様への対応をよりスムーズに出来る予定です。


【地獄に仏】
弊社スタッフの安全も最優先に、時短営業の実施(10時~17時、弊社賃貸管理のお部屋ご入居者様には、弊社専用フリーダイアル365日24時間対応しています。)携帯用の抗菌スプレー、使い捨てマスクの提供を実施しています。
3月初旬から在庫が切れかかり、情報網を駆使してなんとか購入手続きが出来、ホッとしたのも束の間、届くのに3週間はかかるとの事。
 マスクが行き渡らず、スタッフに精神的な負担を強いたくないと言う焦りの中、スタッフもお取引のある協力業者に声をかけてくれて、その結果、長壁建築事務所の網藤社長から「会社の倉庫にマスク在庫があったから差し上げますよ」と、大量に譲っていただきました。地獄に仏とは正にこの事。この時期のマスク一枚がどれだけ貴重なものか計り知れません。
大きな会社との取引が多い会社さんなのに、弊社のような会社の仕事でもいつも丁寧に仕上げて頂ける誠実な会社の、爽やか網藤社長。人の情けに触れ、弊社スタッフ一同の安心した、喜んだ顔を見られた時、どれほど心が震えるほど嬉しかった事か。感謝。

【上機嫌でいる事】
今回のような事態に陥ると「当たり前のことが当たり前にできること」が、どれだけ有難いかということを身に染みて感じます。
逆に言えば、不幸や災難に見舞われるまで、その有難さに気がつかないことが多いということでもあります。
私にとっては、現在、健康でいる事が最も大事だと言っても過言ではなく「これに感謝せずして何に感謝する?」といった感じですが、じゃあ、感謝の気持ちを具体的に表すにはどうすればいいのでしょうか。
私は「上機嫌でいる」ことに尽きるのではないかと思うのです。辛い時、苦しい時こそ、乗り越えてきた困難を思い出し、ワクワクする未来を考え、上機嫌でいられることで、家族や会社の仲間、周りに安心を与えられますし、何より運が開けていくような高揚感を感じます。
  

【館野のおじちゃん、お世話になりました】
 父(誠四郎)の幼稚園からの幼馴染、館野勝彦さんが4月21日他界されました。小さい頃から家に遊びに行かせてもらい家族ぐるみで大変お世話になりました。
リフォームを中心とした仕事でもずっとお世話になり、毎日のように顔を合わせていました。スポーツマンで逞しいおじちゃんは、12年前に奥様の正子さんが亡くなってから、会うたびに痩せていき、本当にどれだけ奥様の事を愛していらしたか、胸が締め付けられました。そんな中でも「金次郎君は、食べ過ぎだからそんなに身体が大きいままなんだよ、俺みたいに節制しなきゃ」と笑って私を戒める言葉がおじちゃんからの最後の言葉になるとは思ってもいませんでした。
こんな時期ですが、父母は最後のお別れをさせて頂きました。帰宅後、父は何も語りません。
勝彦おじちゃんの強さと、正子さんの優しさを色濃く継いだ光伸の浩章社長。落ち着いたらゆっくり話しましょう。またお仕事お願いします。
浩さん、気持ちで負けず、お互いしっかり生きていきましょう。

2020年4月28日  広田 金次郎
2020.05.15 Fri l リードプランニング l top ▲